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蓄電池・太陽光の一括見積もりサービスの選び方|使う前に確かめる7つのポイント

最終確認日:2026年10月10日 運営:潮文

蓄電池や太陽光の見積もりは、同じ容量・同じ条件で2〜3社以上を比べるのが基本です。一括見積もりサイトを運営する会社の自社調査では、2社以上から見積もりを取った利用者の約33%が「100万円以上の価格差」があったと答えています(同社の利用者2,918人へのアンケート、2025年)。一括見積もりサービスを使うと、1回の入力で複数社に依頼できます。

一括見積もりサービスとは

住所や屋根・設置場所の情報、希望する機器(蓄電池・太陽光など)を入力すると、そのサービスに登録している施工会社から見積もりが届く仕組みです。利用者は無料で使えるサービスが多く、運営会社は施工会社からの紹介料などで運営されているのが一般的です。料金や仕組みは、利用前に各サービスの説明で確認しましょう。

選ぶときに確かめる7つのポイント

ポイント確かめる内容
1. 対応している機器蓄電池だけか、太陽光・エコキュートなども扱うか
2. 対応エリア自分の住所が対象か、地元の施工会社が登録されているか
3. 紹介される会社の数何社まで見積もりが届くか。多すぎると連絡の対応が大変になる
4. 施工会社の審査登録時の審査基準(施工実績、資格、保険など)が公開されているか
5. 断りやすさ断りの連絡を代わりにしてくれるか
6. 補助金への対応補助金の申請に対応できる施工会社を紹介してくれるか
7. 運営会社運営会社の名前、所在地、問い合わせ先が明記されているか

上手な使い方

  1. 条件をそろえる: 蓄電容量、全負荷型か特定負荷型か、設置場所を決めてから依頼すると、各社の見積もりを比べやすくなります
  2. 1kWhあたりの金額で比べる: 税抜の合計を蓄電容量で割ります。国の補助事業の目標価格は1kWhあたり12.5万円(税抜・工事費込み)でした
  3. 内訳と保証を見る: 機器費・工事費の内訳、機器保証・容量保証・工事保証の年数を比べます
  4. 補助金の対応を確かめる: 自治体によっては、契約や工事の前に申請が必要です
  5. 急がされても決めない: 「今日だけの価格」と言われても、比べ終わるまで契約しないようにしましょう

見積書で確かめる項目は、蓄電池の価格相場と見積書の10項目にまとめています。

見積もりを依頼する

各サービスの対応エリア・紹介社数などの比較表は、各社の公式情報を確認したうえで追加する予定です。

出典