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DR(デマンドレスポンス)とは?蓄電池の補助金との関係と、国のDR補助金の終了
蓄電池の補助金の説明では、「DR」という言葉がよく出てきます。DRに参加するかどうかで、もらえる補助金の上限が変わる制度もあります。この記事では、DRの意味と補助金との関係をまとめました(2026年10月11日確認)。
DR(デマンドレスポンス)とは
DRは、電気の需要が増える時間帯に、家庭の蓄電池などから電気を使ったり、使う量を減らしたりして、電力の需要を調整する仕組みです。電力の需給を支えるための取り組みで、求めに応じて行われます。
国の補助金:2026年5月29日で受付終了
国の「家庭用蓄電システム導入支援事業(DR)」は、補助率3/10以内、最大60万円の制度でした。SII(環境共創イニシアチブ)によると、家庭用は2026年5月29日に受付を終了しており、再開の予定はありません(家庭用蓄電池の補助金まとめ)。
東京都の制度:DRに参加するかで上限が変わる
東京都の「家庭における蓄電池導入促進事業」は、蓄電容量1kWhあたり10万円で、上限は120万円です。ただし、この上限はDR実証に参加しない場合にだけ適用されます。DR実証に参加すると、上限は適用されません(詳しくは東京都の蓄電池補助金)。
DRに参加する前に確かめたいこと
- 参加の条件(契約の相手、期間、蓄電池の制御の内容)
- 参加しなかったときの上限と金額
- 途中でやめられるか、やめたときの扱い
出典
- 家庭用蓄電池の補助金まとめ(国のDR補助金の受付終了)
- 東京都の蓄電池補助金(上限120万円の条件)
- SII 令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業(事業ページ)(事業名の確認)
- 確認日:2026年10月11日